リチャード・リンクレイター監督によるブロードウェイ作詞家ロレンツ・ハートの肖像を描いた「Blue Moon」が、ソニー・ピクチャーズ ホームエンターテインメントから1月27日にBlu-rayで発売されます。昨年10月に劇場公開されたこの映画は、現在Amazon、Apple TV、Google Play、Vudu、Fandangoなどのデジタルプラットフォームでレンタルまたは購入可能です。
リンクレイターが監督したこの映画は、1943年にロジャースとハマースタインによるオクラホマ!の初演の夜に、サルディーズ・レストランで展開されます。これは、ロジャースがオスカー・ハマースタイン二世と初めてコラボレーションしたものでした。プロット自体は、彼らの創造的な人生における新たな展開で打ち砕かれた自信をハートが直面する様子を描いています。
この映画は、第83回ゴールデングローブ賞で2つの賞にノミネートされています。ミュージカルまたはコメディ映画部門の最優秀作品賞と、イーサン・ホークがハートを演じた変革的な演技が評価されて、ミュージカルまたはコメディ映画の最優秀主演男優賞です。授賞式は今週の日曜日、2026年1月11日に行われます。
「Blue Moon」には豪華キャストが出演しており、ホークがハートを、アンドリュー・スコットがリチャード・ロジャースを演じています。他にもマーガレット・クアリーとボビー・カナヴェイルが出演しています。映画のスターたちとのインタビューでロジャースとハートの絆について語っています。また、芝居歴史家のジェニファー・アシュリー・テッパーがニューヨーク公共図書館のパフォーミングアーツ部門に入り、映画の舞台となった時代のサルディーズの肖像を見に行く様子もご覧いただけます。この映画は2025年10月17日にロサンゼルスとニューヨークで公開され、その後10月24日に全国で上映が拡大されました。
ロジャースとハートは、「Babes in Arms」や「Pal Joey」などのミュージカルを手掛け、映画のタイトルとなった1934年のヒットバラード「Blue Moon」を発表しました。一方、ロジャースとハマースタインは「南太平洋」、「王様と私」、「サウンド・オブ・ミュージック」などのヒット作品を次々と生み出しました。
写真提供:Sony Classics