『ディセンダント:ウィキッド・ワンダーランド』では、ヒーローとヴィランが再結集し、ファンに愛されるフランチャイズの最新作が登場します。2024年の『ザ・ライズ・オブ・レッド』の直接の続編となる本作は、レッドとクロエが新たな旅に出る様子を描き、特徴的な歌とダンスのナンバーが満載です。 また、前作に登場した三人のレガシーキャラクターも戻ってきました。レオナルド・ナムがマドックス・ハッター役、リタ・オラがハートの女王役、そしてブランディがシンデレラ役を務めています。1997年のテレビミュージカルでも同役を演じたブランディは、新作でハートの女王役と共演することを熱望していました。 ブランディはBroadwayWorldに対し、「私はリタともっと多くのシーンを演じたいと感じました。以前から友人でしたし、これからの未来を一緒に切り開こうと。そして私たちはそれぞれ子どもがいるので、この新作で一緒に歌い、女王らしいことをすることが本当に素晴らしかったです」と語りました。 中心的な悪役を演じるナムは、前作でのオラの演技から悪役の要素を引き出すヒントを得たと話します。「リタが自分のキャラクターである悪役にユーモアをたくさん持ち込んだのを今でも覚えています。それがこの世界観で実に見事に機能していて、とても大胆な演技でした。私もできるだけそれを反映させようとし、そして…ブランディがシンデレラに持ち込んだ誠実さも大切にしました。」 インタビュー全文では、ナムが悪役の歌に対する独自のインスピレーションについて、クラシックなディズニー曲から主流のポップミュージックに至るまで幅広く語っています。また、キャストたちは自分のキャラクターに合うお気に入りのブロードウェイキャストアルバム、あるいはブランディの場合は自身のためのアルバムを共有しています。「私は『シカゴ』を聴きます。あのミュージカルは私の人生を変えました。ロキシー・ハートを演じたことで人生が変わり、その音楽が私の中に何かを目覚めさせたんです。」 『ディセンダント:ウィキッド・ワンダーランド』は7月16日にディズニーチャンネルで初放送され、現在ディズニー+で配信中です。サウンドトラックは12曲収録で、「パーフェクト・プリンセス」や「マッド・ウィキッド・ワンダーランド」など11曲の新作オリジナルソングを含み、発売中です。