1935年にウエストエンドやブロードウェイで初演され大ヒットしたロドニー・アックランドの名作ドラマ『ザ・オールド・レディース』が、30年以上ぶりにロンドンで上演されます。マルチ受賞歴を誇るフィンボロー劇場にて、2026年3月24日(火)から4週間限定で幕を開けます。
1935年のイギリス、カテドラルシティ。薄暗い家で、限られた貯蓄に頼りながら、3人の高齢女性が不安定な関係のもとで暮らしています。そのか弱い生活は一見平穏に見えますが、表面下には悪意や貪欲、執着が潜んでいます…
ヒュー・ウォルポールの1924年の古典小説を、絶賛を浴びた作品『アブソリュート・ヘル』の脚本家ロドニー・アックランドによって脚色された『ザ・オールド・レディース』は、社会から忘れ去られた人々の恐怖と孤独を描いた破壊的かつ暗い心理ドラマです。
マンチェスターのコンタクト劇場とワトフォード・パレス劇場の元芸術監督で、『ヴェニスの商人1936』の演出で批評家から絶賛されたブリジッド・ラルムーアが演出を手掛けます。セットデザインは、ステージデビュー賞で最優秀デザイナーにノミネートされたジュリエット・デムランが担当。
キャスト:キャサリン・キューサック、アビゲイル・ソー、ジュリア・ワトソン。
公演は2026年3月24日(火)から4月19日(日)まで行われます。