『サッフォー:女詩人』のEPが、8月12日水曜日にデジタルおよびストリーミング形式でリリースされます。本作はエジンバラ・フリンジ・フェスティバルおよびロンドンのヤング・ヴィックでの公演に先駆けたものです。デジタルEPのプレアドまたはプリセーブはこちらから可能です。
アルバムのプロデュースはサム・ヤング、ヘイリー・キャンハム、ラミン・サビが担当し、録音・ミキシングエンジニアはピエルパオロ・デマルキが務めています。
『サッフォー:女詩人』は、詩人にしてクィア・アイコン、そして史上初の偉大なソングライターであるサッフォーの知られざる物語です。ヘイリー・キャンハム(ナショナル・シアター『ザ・ハード・プロブレム』、ケンブリッジ・シアター『マチルダ・ザ・ミュージカル』)が作・出演し、ハンナ・ハウアー=キング(キルン・シアター『レズビアン・アフェアーズ省』、オレンジ・ツリー・シアター『ザ・スウェル』)が演出を務めるこの音楽回想録は、紀元前630年頃から570年頃にかけて活躍し、英雄や神々の物語を描くホメロスとは異なり、人間の感情の親密な世界—愛、憧れ、友情、美しさ—を歌ったギリシャ・レスボス島の著名な叙情詩人サッフォーに基づいています。
『サッフォー:女詩人』はエジンバラ・フリンジ・フェスティバルで8月13日から14日にかけて上演されます。チケットはこちらから購入可能です。また、ロンドンのヤング・ヴィックにて9月27日から開幕するShedinburghレジデンシーの一環としても上演されます。チケットはこちらから入手できます。2025年にはロンドンのOther Palace Studioにてワークショップ公演も行われました。
サッフォーの詩は元来音楽と共に演じられ、非常に個人的なスタイルを生み出し、その後の世代に多大な影響を与えました。多くの作品が断片としてしか現存しないものの、彼女の影響力は今なお健在です。プラトンは彼女を「第十のミューズ」と称し、彼女の名前と故郷は現代の言葉「サフィック」や「レズビアン」の語源となりました。現在、サッフォーは革新的な詩人としてだけでなく、古代世界における女性の創造性と同性愛の象徴としても記憶されています。