東京・有明に開業した新劇場EX THEATER ARIAKEのこけら落とし公演として上演されている舞台AmberS -アンバース-。クリエイティブプロデューサー・原作・脚本に加藤シゲアキを迎え、演出の河原雅彦、音楽監督の岩崎太整、人物デザイン監修の柘植伊佐夫ら日本屈指のクリエイター陣が結集した。大橋和也が演じる青年イヴルと寺西拓人演じる謎多きアランを中心に、世界の転換期を生きるキャラクターたちの運命を熱演する。新たな劇場の幕開けを飾るにふさわしい圧巻の物語を、会見の様子から紐解く。
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まずは、皆様から一言ずつご挨拶をいただきます。
加藤:加藤シゲアキです。本日はお忙しい中、お越しいただきありがとうございます。この公演がEX THEATER ARIAKEのこけら落としということで、本当に責任を感じておりますが、こけら落としとして今日を迎えられたこと、とても嬉しく思っています。短い時間ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
河原:本日はお集まりいただきありがとうございます。演出の河原です。シゲアキくんが褒められるといいなと思って、頑張ってきました。よろしくお願いいたします。
大橋:どうも!プリン食べ過ぎてお尻プリンっプリンっ。なにわ男子のリーダー大橋和也です!本日は皆さんお集まりいただき、本当にありがとうございます。皆さんで楽しい会見にできるように頑張りたいと思います。よろしくお願いします。
寺西:アラン役の寺西拓人です。本日はお忙しい中ありがとうございます。…あのー…やりづらい、やりづらい(笑)。
大橋:ごめんごめん(笑)!俺が悪いわ、俺が悪い!
寺西:明日初日ということで、とにかくワクワクしております。今日はよろしくお願いします。
猪狩:オルッカ役を務めさせていただきます、KEY TO LETの猪狩蒼弥です。よろしくお願いします。本当にシゲアキさんの脚本に始まり、河原さんの演出、主演のお二人を少し支えられるように頑張りました。明日の本番も怪我なく!最高の日々でした..!
一同:(笑)
大橋:明日からやで(笑)
猪狩:より一層気を引き締めて頑張ります(笑)
嶋﨑:大橋くん演じるイヴルの弟役、ルイを演じる嶋﨑斗亜です。この舞台を少しでも僕の存在で彩れるように、精一杯明日から1か月近く頑張っていけたらなと思います。よろしくお願いします!
川﨑:エンリケ役をさせていただきます、川﨑皇輝です。役としてはユラリリスという組織のメンバーになるんですけれども、お話いただいた段階からすごくワクワクしてて、このように形になって、そしてやっと初日を明日迎えるということで、まだまだずっとワクワクしております!最後まで頑張りたいと思いますので、よろしくお願いいたします!
松尾:ウォルフ役を務めさせていただきます、松尾龍です。よろしくお願いします。役としては、最強のパジャーリ兵士ですので、自分のポテンシャルを最大限に生かして、舞台に花を添えられたらいいなと思います。明日からよろしくお願いします。
山﨑:ノア役を務めます、山﨑玲奈です。明日は初日なんですけれども、カンパニーの皆さんと全力で楽しんで、千秋楽まで上げ抜けたいなと思っております。本日はよろしくお願いいたします。
渡部:ケン役を務めさせていただきます、渡部豪太です。私は役所としては、AIロボットです。緊張しています。私の役所は山﨑玲奈さんと相棒…です…違います、山﨑玲奈さんを守りするAIロボットとして、存在させていただいております。楽しい舞台です。色々なことも起こります。すごい魅力、見どころのある作品に仕上がってると思うので、是非たくさんの方々に見ていただきたいと思います。本日はよろしくお願いいたします。
真風:ヒルダ役の真風涼帆でございます。このカンパニーの皆様と大切に作ってきたこの作品が、いよいよ明日から皆様のもとに届くかと思うと、とてもワクワクしております!精一杯、千秋楽までヒルダとして生きづけるように頑張りますので、本日はよろしくお願いします!
市川:ビンガス役の市川右團次でございます。最も笑顔に似合わない、どう見てもヒール役です。
一同:(笑)
市川:でも根はすごくいい人なんで、皆様にどういうふうに映るのか、楽しみでございます。まずもってEX THEATER ARIAKEのこけら落とし公演に出演できることを、大変嬉しく思っています。ありがとうございました。
この作品の想い、こだわりをお聞かせいただけますか。
加藤:このお話が立ち上がったのはだいたい3年くらい前で、その頃はまだコロナの名残が強く残っていて。そんな中でも新設の劇場を作るというお話、こけら落としということで、当時2020年前半はエンタメ業界がすごく虐げられた時代でもあったと思うんですけど、そこからいつか希望にあふれた時代がやってくると信じて。
この土地が”有明”というすごく縁起の良い名前、この土地有明自体もそういう名前の由来だそうでなので、本当に夜が明けるような、そういうエンターテインメントを作りたいという思い。
特に若い世代で観客の方々にとっても演劇というものが、だんだん敷居高くなっている方がいるかもしれませんけど、気兼ねなく来て楽しんでいただける、見る側も演じる側も楽しい舞台を作りたいというのが、そもそもの気持ちでしたね。
実際そういう思いのまま3年走ってきて、本当にたくさんの方の協力があってこの日を迎えられましたね。その想いが形になっとと信じておりますし、非常に喜びを感じています。
河原:ずっと演出席で全部見させてもらっていると、本当に音がすごくいいですね。あと2階と3階もすごくここ(舞台)から距離が近いから、やはりすごいいい劇場だなって実感しています。どの演出家さんよりも早く実感しているので、すごく嬉しいですね(笑)。
あといっぱいお客さんが来て、他のフロアの飲食店みたいに、いっぱいに賑わうといいな…
一同:(笑)
河原:建物自体がね!
加藤:そうですね、有明自体も。
河原:常々、僕は劇場が喜ぶような芝居を作りたいっていうのを毎回思っていて。だから今回はこけら落としに相応しい外連味も仕掛けもいっぱいあって、みんな熱演”しちゃってる”ので
大橋:しちゃってる(笑)?
猪狩:悪いことみたいなね(笑)。恥ずかしいことみたいに言わないでくださいよ(笑)!
河原:本当にこの劇場が大喜びするような、一歩を踏み出せるんじゃないかと思って。熱演しちゃってくれてるので。
加藤:劇場も素晴らしいんで。あとは俳優たちが頑張るしかない。
大橋:頑張ります!
主演の大橋さんどうですか?こけら落とし公演ということですが。

大橋:こけら落とし公演っていうのが初めてで、”こけら落とし”っていう言葉も全然わからなくて調べたら、「すごいことや」って書いてたんで…
猪狩:「すごいことや」って!?
大橋:ちゃうちゃう(笑)!「すごいことやなぁ」って感じて、やっぱり今しかないこのこけら落とし、そして『AmberS -アンバース-』をやらせてもらうということで、『AmberS -アンバース-』の”今”を皆さんに届けられるように、僕らキャスト、そしてスタッフの皆さん、携わってくださっている皆さんと一緒に楽しんでみていただけていたらなと思っております!頑張ります。
緊張されてるとおっしゃっていましたが、今はどうですか?
大橋:「お尻プリンプリン」ってやってたのは、マジで緊張を解すためにやったんですけど…余計に緊張してきてます(笑)!この後ゲネプロなんですけど、めっちゃ緊張してます!でも楽しんでできるように頑張りたいです。
W主演の寺西さんはいかがですか?

寺西:大橋くんも言ってましたけど、こけら落とし公演にも携わることができるのって、人生で考えてもなかなかない機会だと思うので、その機会を楽しみつつも、加藤くんの原案・脚本のオリジナル作品を明日からたくさんの皆さんに見てもらえるということが、今はとにかく楽しみです。
加藤さんのお話にありましたが、皆さんはちょっと“当て書き”っぽい形なんでしょうか?
加藤:難しいんですけど…元々考えていた話があって、そこからキャスティングを渡って、決まってから書き起こす作業に入ったんで、その段階でイメージしながらセリフを書いたという感じです。
お二人はどうですか?その役、セリフを言ってみて、「あ、自分らしいな」っていうところにもありましたか?
大橋:結構イヴルも家族想いっていうところもあって、僕も家族好きなんで、そういうところも加藤さんは見てくださってたのかなと思うと、大変嬉しゅうございます(笑)
寺西:それを言うと僕も家族想いではあるんですけれども(笑)。この役はそんなにそこまで語る人はないんですけど、でもすごく奥行きがある役を頂いているので、とにかく心身向き合っていかないとなという思いですね。
右團次さん今回のこけら落とし公演についてはいかがでしょうか?
市川:こけら落としは、私も数回経験させていただいたことがあるんですけれども、この『AmberS -アンバース-』という素晴らしい作品でここで、皆さんお芝居をご覧いただけるというのがとても嬉しくて。緊張しておりますけれども、歌舞伎界からは一人ですので、なんとか頑張りたいなと思っております。
今回は久しぶりに歌も披露されるんですよね?
市川:私ですか!?あっはっはっはっは!(大声で突如笑い出す)
一同:(笑)ビンガスがいた(笑)
大橋:びっくりした(笑)
市川:そうなんです。大変です(笑)。でも楽しんでおります!
真風さんはいかがですか?
真風:皆様が仰っているように、なかなかできない経験だなと思っています。立ったこともない劇場でお客様が入ったら、どんな空気になるのかっていうのは、本当に開けてみないと分からない部分もあると思うので、すごく楽しみです!
猪狩さんは先輩たちとの共演、どうですか?
猪狩:本当、日々勉強ですね。経験豊富なお二人の背中を見ながら日々成長を感じるんですけど。ちょっとなんでしょうね…もちろん、ダブル主演で同じ重量が肩にのしかかっているんでしょうけど、キャストの信頼がやっぱ圧倒的にこっち(寺西)に乗ってる…(笑)
大橋:おいおいおいおい(笑)
猪狩:それが否めないというか(笑)。大橋くんは、昨日最終通しだったんですけど、ステージ上でちょっとテンパると関西弁が出てきちゃうんですよ(笑)。昨日も何回かバレないようにちょっと関西が出ちゃってて…ごめんなさい、まだ不安です(笑)
一同:(笑)
猪狩:めっちゃ面白いんですよ。急に、「~やんなぁ?」とか(笑)
大橋:加藤くんそれ知らんから…(笑)!!
猪狩:あー!言っちゃった(笑)!
加藤:違う俳優呼ぶ(笑)?
大橋:やめてください、頑張ります!!
加藤:道枝呼ぶ(笑)?
大橋:お願い~(泣)!
猪狩:空気担当みたいな(笑)
加藤:ムードメーカーね。
大橋:寄り添ってますよ!
猪狩:お二人に本当に引っ張れられながらやれているなと感じています。
同じ関西からの参戦ですけれども、嶋﨑君はどうですか?
嶋﨑:僕は今回(大橋と)兄弟という役柄ですし、実際関西Jr.で一緒に活動させていただいていた時も、本当にお兄ちゃんのような存在だったので、その兄弟らしい関係性は、すごく自然に皆さんに見てもらえるのかなと思うので、それも楽しみですね。
あのー…...っ寺西くんは、
寺西:名前忘れた(笑)?
一同:(笑)
大橋:違う、そんなことない、そんなことない!
嶋﨑:ちょっと忘れてました…(笑)
寺西:..やっぱり…!
大橋:そんなことないやん(笑)!
嶋﨑:寺西くんは僕今回の作品で、初めて関わらせていただいたんですけども、本当に優しい人で。裏では気さくににすごい色んな話をしてくださったりするので、それからもどんどん仲良くなれたらなと思っております。…仲良くなっておきます!
一同:(笑)
猪狩:まだなってないんだ(笑)
川﨑くんはどうですか?
川﨑:本当にお二人とお仕事をするのもなかなか機会がなくて、寺西くんは僕が小学生、中学生くらいの時に一瞬ドラマでご一緒したりとか…それくらいの機会しかあまりなかったので、今回ご一緒できて嬉しいなと。
大橋君の空気の作り方っていうのもさっき言ってましたけど、こういう場もそうですけど、稽古場で初めて全員が集まっって、全スタッフさんが来て、他のマネージャーさんがたくさんいらっしゃる場所で、「お尻プリンプリン」で始まる(笑)。ああいうところで空気が柔らかくしていただけるというか、座長の雰囲気でカンパニーが変わるっていうのは本当なんだなって、後輩の立場としても感じていて。本当に勉強させていただいています。
松尾くんはいかがでしょうか?
松尾:僕は『Endless SHOCK』という作品で寺西君とご一緒させてもらったことがあるんですけど、寺西君が覚えるのが全てにおいて早すぎて。お忙しいはずなのに台本に完璧に入れてくるんですよ。それで僕たち後輩もヒヤヒヤしちゃって、手に汗握りながら必死に覚えてたんですけど、大橋くんは…
猪狩:ちっちゃい声で(大橋が)「俺もやで!俺もやで!」って(笑)
松尾:いつまで経っても、セリフが入らない…(笑)
大橋:入るんですよ!!入ってますから(笑)!!ゲネ楽しみにしといてください(笑)!
加藤:おーい!
大橋:入ってますって!!
猪狩:良くないね、「いつまで経っても」とか(笑)
松尾:昨日の「~やんな?」はめっちゃおもろかったですよ(笑)
嶋﨑:こっそり、キャストの間で誰が一番最初にセリフ飛ばすかなって話をしてたら、満場一致で大橋くんでした(笑)。
加藤:お~い!頼むよ!
大橋:そんなことないです!(笑)ビシッと決めます!
松尾:本人曰く、本番では一回も外したことないらしいです。
大橋:そうなんですよ!本番ではないんですよ。大丈夫です。皆さん楽しみにしておいてください!
山﨑さんは今回、寺西さん演じる役のピアノの生演奏に惹かれていくような女性ということですが?
山﨑:毎回寺西さんの滑らかなピアノとともに、歌わせていただいているというのもすごく楽しくて。楽曲も今までミュージカルとかで歌わせていただいていた楽曲とは、また違ったジャンルを歌わせていただいています。
私は他にも違う曲があったりもするんですけど、本当にいろんなジャンルの歌も歌えるし、色んな方と色んなお芝居できるし、「めちゃくちゃ楽しい!!」って感じの毎日です。
このカンパニーの中で唯一の10代ということで、最後の千秋楽まで皆さんの100倍ぐらい元気で、舞台駆け抜けていきたいなと思ってます。
大橋:ホンマに玲奈ちゃんに助けてもらってることがいっぱいあって、その元気の良さに。本当に太陽みたいな存在です。
山﨑:いやいやいや…大橋さんには負けてしまうんですけど(笑)
一同:(笑)
大橋:太陽と太陽が2つあります!
山﨑:太陽のまま居続けれるよう頑張りたいと思います。
寺西さんは、ピアノの演奏も披露するんですね。

寺西:あんまりそこツッコまないでください(笑)。でもピアニスト役ということで、より自然にお見せできたらなと思ってます。
加藤:皆さんの歌声にも注目していただけたらと思います。
AIの渡部さんの歌はどうするんですか?
渡部:この辺(背中)から出ます!
一同:(笑)
加藤:設計ミスだろ(笑)
渡部:やはり俳優として背中から声を出すというか。
実際、役柄としてはいかがでしょう?
渡部:AIロボットとして書れてるんですけれども、シゲアキさんが書かれた本当に細かい情がこもっているセリフなんですけども、”ため息”って書いてあるんですよ。AIロボットのため息って何なんだろってすごい考えて、3日寝られず...
猪狩:結局どうなったんですか?
渡部:わからないんです。
猪狩:え、まだ?(笑)
一同:(笑)
猪狩:じゃあ、わかんないけど、眠くて寝たんですね(笑)。
渡部:寝ちゃったんです。ゲネプロをやったらわかるんじゃないかなというのと、今日はシゲアキさんもいらっしゃるので、私のため息を見ていただいて、どうなんだろうなと。
加藤:でも今のAIって本当にため息ついたりするらしいですよ。呼吸音とかわざと吐いたりするんですよ。人間を安心させるために。なので好きにため息ついてもらって大丈夫です!
渡部:わかりました。好きにため息つけさせていただきます。
色々なアクションもありますよね。どの辺を見どころとして見ていただきたいと思いますでしょうか?
加藤:どこ?
大橋:全部ですよねー…
寺西:舞台を大きく使って、たくさんの人数で立ち回りが行われるので、本当に目が足りないと思います。
大橋:セットもすごいので、そこを使った殺陣とかも、ぜひ皆さんに見ていただきたいなと思います。

加藤:人間じゃないものも出てきたりとか。AIとかではなく。ポスターをよく見てもらったら分かると思います。
猪狩:あれマジでびっくりしました!現場来て実際”物”出てくるわけですよ。結構本当にびっくりしました。
加藤:そういうのめっちゃある、俺。書いたけど、これどうやるんだろうって(笑)。河原さん、どうするんだろう?って。
河原:一流演出家ですから。
一同:(笑いと拍手)
大橋:さすがです!!
河原:自由に描いてくれたものを形にするのは、僕をはじめ優秀なスタッフのみんなの力を借りながら、意地でも、意地でもやってやるということがいっぱいあります。なので、見どころいっぱいの舞台にしちゃってるっていう感じです。そうなってます、自ずと。
最後に大橋さんと寺西さんから、本作を楽しみにされているお客様へメッセージをお願いします。
寺西:先ほども言わせていただいたんですけれども、この新劇場のこけら落とし公演、完全オリジナル作品ということで。ここから明日からまた新しい歴史が始まると思います。その誕生の瞬間を皆さんに見届けていただけたらなと思います。全員で千秋楽まで駆け抜けたいと思います。よろしくお願いします。
大橋:先ほども僕も言わせてもらったんですけど、こけら落としっていうことで、初めての僕たちの『AmberS -アンバース-』も、まぁ言うたらこけら落としみたいな感じじゃないですか。だから...
一同:(ざわつく)

大橋:ん?違う?ごめん、違うな(笑)。すいません、もう一回お願いします(笑)!緊張しちゃってるんですけど…やっぱりこの『AmberS -アンバース』-を見てたくさんの人に心を動かしてもらえるような、この皆さんの今を皆さんに"今"っていう大切さを皆さんに知ってもらえるように僕たちキャスト、スタッフの皆さん、そして関わってくださっている皆さんと一緒に作っていって、皆さんの感情を揺さぶれるような公演にしたいと思っておりますので、頑張っていき”たり”ます!...頑張ります(笑)!
加藤:あー、不安だわ(笑)。
大橋:すいません(笑)!ホンマにごめんなさい!緊張してるんですよ(笑)!
河原:…さっき自分のこと一流とか言っちゃったよなって…
一同:今!?今(笑)?
河原:ずっと言い終わった後から反省しちゃった。
一同:(笑)
大橋:すごい一流ですよ、一流!!
河原:「熱演しちゃってる」とか言っちゃって…本当ごめん…
一同:爆笑
大橋:そんな詰めんでも(笑)
河原:俺が言ったこと、やってくれてるだけだもんね…
一同:いやいやいや…(笑)
河原:以上です。
一同:(笑)
〈「AmberS -アンバース-」あらすじ〉
巨大国家地方都市ミトキオシティ。この地ではヴィンガス(市川右團次)率いるロメロタンク社が土地の浄化を担い、市民は豊かな生活を享受していた。酒場を営む青年イヴル(大橋和也)と車椅子の弟ルイ(嶋﨑斗亜)の店には、反政府活動グループのリーダーであるオルッカ(猪狩蒼弥)やメンバーのエンリケ(川﨑皇輝)、ロメロタンク社の令嬢ノア(山﨑玲奈)とAI執事のケン(渡部豪太)が集い、謎多きピアニスト・アラン(寺西拓人)が奏でる音楽が店内に響いていた。
ある時、ルイが車椅子から崩れ落ち、「虎が鳴いた。嵐が起こる。」と予言する。嵐が過ぎ去ると、イヴルは永遠の若さを手に入れられるという伝説の琥珀の秘薬「AmberS」を求めて店を飛び出した。一方、軍最高司令官のヒルダ(真風涼帆)は右腕の兵士ウォルフ(松尾龍)を従え、ヴィンガスのもとを訪れる。噂の「AmberS」を入手し、奪い取るためである。それぞれの野望と思惑が複雑に絡み合う中で、最後に秘薬を手にするのは誰なのか。そして「AmberS」に隠された真実とは。世界の転換期へと向かう物語が動き出す。
「AmberS -アンバース-」ゲネプロレポートはこちら!
Photo Credit :[Ayaka Ozaki]
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