ディズニーチャンネルでは悪役たちが引き続き主導権を握っています。2015年の初作以来、根強い人気を誇る『ディセンダント』フランチャイズが最新作『ディセンダント:ウィキッド・ワンダーランド』で帰ってきました。2024年の『ザ・ライズ・オブ・レッド』の直接の続編であるこの映画は、レッド役のカイリー・カントラルとクロエ役のマリア・ベイカーの復帰作でもあります。 それぞれハートの女王とシンデレラの娘ということで、おとぎ話の王族の血が彼女たちには深く流れています。しかし今回は、タイムトラベルの冒険から戻った後、「ハッピーエンド」が本当は何を意味するのかに直面しなければなりません。舞台は主に現代のワンダーランドであり、二人は新しい現実を乗り越えつつ、悪役のマドックス・ハッターの悪巧みをかわそうと奮闘します。 すでに『ディセンダント』の映画経験がある彼女たちは、この過密スケジュールに備えるためにフランチャイズでの経験を活かしました。「この作品は、壮大なミュージカルナンバーが詰まった映画全体をわずか数週間で撮り切らなければならなくて。それに加えて、スタント訓練やダンス訓練もあります」とカントラルはBroadwayWorldのインタビューで語り、準備に多くの時間を割くことが制作過程に役立っていると付け加えました。 ベイカーも同意します。「これはとても厳しい制作です。すべてのスタッフがそれぞれの準備を怠っていません。あなたが準備するのと同様に、カメラ部門も照明もセットデッキもそうです。みんなが家族のようなもので、誰かが役割を果たせていなければ、誰かがその分を補わなければならないんです。」 インタビューの全編をご覧いただくと、彼女たちがどのブロードウェイキャストアルバムを自分たちのキャラクターや、カントラルの場合は自身のために選ぶのかを知ることができます。「レッドには何を選ぶか分からないけど、カイリーとしては『サンセット大通り』が大好きなショーです。サウンドトラックに夢中なんです。」 『ディセンダント:ウィキッド・ワンダーランド』は7月16日にディズニーチャンネルで初公開され、現在Disney+でストリーミング配信中です。12曲収録のサウンドトラックには、「パーフェクト・プリンセス」や「マッド-ウィキッド・ワンダーランド」などの11曲の新作オリジナルソングが含まれています。 写真提供:Disney/David Astorga